本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
次に、財務部所管の審査の中で、委員が、まゆみちゃんファミリーのモニュメントの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、市庁舎北側駐車場は車の出入りが激しいため、安全面を考慮し、市庁舎南側の緑地に設置することで、子どもにも触れ親しんでいただけるスペースとしたいとの答弁がありました。
次に、財務部所管の審査の中で、委員が、まゆみちゃんファミリーのモニュメントの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、市庁舎北側駐車場は車の出入りが激しいため、安全面を考慮し、市庁舎南側の緑地に設置することで、子どもにも触れ親しんでいただけるスペースとしたいとの答弁がありました。
このモニュメントにつきましては、市役所の南側に緑地がございます。過去に水のモニュメントということで使っていた部分がございますが、現在、これを花壇に直しまして使っております。その最下部のところに芝生も張ってございます。ここに、まゆみちゃんファミリーのモニュメントを設置したいと考えておるところでございます。
2款総務費、細目1財政管理費は、国が求める地方単独事業の集計を行うため、市の財務会計システム改修業務委託料を、細目2庁舎維持管理費は、市庁舎南側緑地へ設置いたしますまゆみちゃんファミリーモニュメントの購入費を、細目4地域情報化推進費は、市の所有する光ケーブルについて、住宅新築等により必要となった4件の光ケーブル移設負担金を、細目2、戸籍費は、国の戸籍情報連携システムと市の戸籍情報システムを接続するための
国連が掲げるSDGs、持続可能な開発目標、目標11、ターゲット11の7には、女性、子供、高齢者及び障がい者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供するとあります。 そこで、質問いたします。
主な工事内容といたしましては、公園用地を緑地として復旧するための敷地造成工及び芝張工並びに園路設置工事などであります。 なお、グラウンドゴルフ場整備及び遊具設置等につきましては、別途提案させていただく予定でございます。 詳細につきましては、議案第66号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 以上、追加議案の提案理由の説明とさせていただきます。
緑地から何から全部、道路から全部含めてあるので、個別の開発というのはあり得ないし、そういうふうにやっていくと後から整合性がつかなくなってしまうのです。まちづくりとして全く成り立たなくなってくる。ライフラインの整備とか、そういうものをどうやって、水道管も含めて持っていくのかということが大きく今度は出てくるわけですよね。そこまで考えなければならないと思うのです。
専決処分書に記載のとおり、相手方が大杉緑地広場内を散策中に、腐食した踏み板の損壊により転倒し、負傷したものでありますが、相手方と損害賠償について合意し、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、示談をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
工場立地法に基づく緑地率及び環境施設率については、市町村が条例で定めることにより規制が緩和された敷地を有効に活用できるため、工場の新設や増設をしやすい環境を整えようとするものでございます。
委員が、既存の企業への影響についてただしたのに対し、執行部からは、今回追加する地区には適用となる既存の企業はない、なお本条例制定当初においては、緑地面積の緩和により、実際に緑地であった部分を駐車場などへ変更したという事例があるとの答弁がありました。 次に、議案第16号について執行部から説明を受け、審査いたしました。
このことから、旧豊田貯水池の今後の利活用につきましては、気候変動による雨水被害に対応するため、防災、減災、リスクマネジメントの視点を重視し、透水性舗装や植栽を取り入れたレインガーデン等により、敷地内に降った雨を緑地にゆっくりと浸透させ水害を抑制する、グリーンインフラの考え方を基本とした中間取りまとめを行ったところであります。
本議案につきましては、工場立地法で義務づけられている製造業等の工場の緑地面積率と環境施設面積率を条例により緩和してまいりましたが、企業進出を促進するため、新たに関下字下関下地内の農地を対象地区に追加するものであります。 なお、この条例は令和4年4月1日から施行するものであります。 詳細につきましては、議案第15号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。
また、照明設備の要望については、今年度駅伝大会の本市チームから夜間や早期利用と併せて要望があったことから、指定管理者である一般財団法人会津若松市公園緑地協会において、簡易な投光器により対応した経過にありますが、あいづ陸上競技場は本来夜間利用を想定していない施設であるため、現在市陸上競技協会とその必要性について協議しているところであります。
政策分野24の公園・緑地における重点方針である施策は、地域における様々な主体と共に緑化・美化を推進し、公園や緑地、農村公園、児童遊園、広場等を適切に管理し、公園施設の長寿命化を図ることで、安全で快適な憩いの空間を提供するとしています。市民が地域で安心、安全に公園を利用でき、市民協働による花と緑のまちづくりへの取組は、地域とのつながり、健康づくり、生きがいづくりなどになります。
また、セールスポイントとしましては、特例工業団地の指定により、敷地内への緑地設置が不要なこと、都市ガスや普通高圧、特別高圧電力等のインフラを先行して整備していること、さらには国・県及び本市の補助金による充実した優遇制度があること、特に国の手厚い補助制度である津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金を活用できることであり、それらに産総研福島再生可能エネルギー研究所をはじめたとした数多くの学術研究機関立地
遺骨収集ボランティアの具志堅隆松さんは、日本政府には、南部から埋立て用の土砂を取ることを諦めてもらいたい、遺骨が残っているこの南部の緑地帯は、国際的な祈りと平和を学習する場になるべきだと語っています。あくまでも人道的見地からの請願であり、人間共通の思いとして真摯に受け止めていただくことを願うものであります。
食等の基本計画もあれば、環境の基本計画も来年度から、公園緑地課においては緑の基本計画が昨年度策定されて、今年度からスタートしている。これを教育振興基本計画、教育委員会でつくったやつを文化振興課でこれに乗っかってどうするのですか。再度答弁を求めます。 ○塩田義智議長 橋本文化スポーツ部長。 ◎橋本裕樹文化スポーツ部長 再質問にお答えいたします。
また、公園緑地協会等ではそういった体験教室も開催しているような状況にございます。本市の障がい者の数、約1万人いらっしゃるわけですけれども、障がい者の障がいの内容や状況も様々でございます。パラリンピックに感化された障がい者の方は少なからずいらっしゃると思いますが、実質の把握までは、答弁でもありましたように、把握まではしてございません。
◎緑川光博都市整備部長 民間活力導入型開成山公園Park-PFI事業についてでありますが、Park-PFI制度は、民間の優良な投資を誘導し、公園管理者の財政負担を軽減しつつ、公園の質及び利便性の向上を図ることを目的として2017年都市公園法の改正により創設された制度であり、一般社団法人日本公園緑地協会によれば、本年11月15日現在、全国の92公園で取組がなされております。
その後協議会は、当面の県大会開催が可能な競技場として、阿賀川河川敷大川緑地の可能性を模索していると聞き及んでいます。河川法という法律の壁があるので簡単には進まないかもしれませんが、協議会は一致団結して整備に向けてあらゆる可能性を探り続けています。この間、担当課も協議会と連携しながら、河川敷の実測をするなどして取り組んでいるようですが、今後も要望実現に向けて行政の支援を願うものです。
また、これまでの公園緑地行政の経緯から見て、最低限の公園施設整備を実施する財源が不足していたわけではないと思われます。市民共有の財産である公園の維持管理を遺漏なく行う立場が、全体の奉仕者である公職者ではないでしょうか。ご見解をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。